お世話になった方々への新年のご挨拶は写真入り年賀状で。
タイトルやメッセージを変更できるので
すべてのデザインが年賀状として使えるアンビエンテの写真はがき。
デザインの組み合わせは2200通り。
ぜひお気に入りのデザインを見つけてください!
どんな写真がおすすめ?
入学式・入園式・七五三・ご出産・半分成人式など一年の間に迎えた記念の写真や、旅行やイベントのお写真など、近況を伝えられるお写真で年賀状を作りましょう。使用する写真は3枚程度が人気です。お子様がいらっしゃる場合、ご家族皆様のお写真も一枚は入っていると相手の方も喜ばれるようです。
写真を使う枚数が多くなると1枚1枚のお写真は小さめになりますのでアップ目のお写真もぜひご用意ください。
年賀状っていつ出すの?
2025年度の年賀状は2024年12月15日(日)より郵便局にて引き受けを開始します。
年賀状が元旦に到着するようにするためには2024年12月25日(水)までに投函が必要です。また、12月26日~28日の間に投函されたはがきもなるべく元旦にお届けできるように郵便局で取り組みを行うようですが、なるべく25日までに投函を行いましょう。
お年玉付き年賀はがきって何?
郵便局で11月はじめから販売する年賀状用の切手付きはがきです。
年賀はがきの投函は12月中旬から開始となりますが、12月中に投函しても配達は1月1日からとなるように郵便局で保管され、1月1日より配送されます。
12月15日から年賀状の額面(切手部分)の柄は数種類ありますが、貼りあわせタイプのポストカードに使用できるのは裏側が白紙の普通紙、インクジェット紙のみです。
※インクジェット写真紙は裏面が加工されており、貼りあわせることができないため使用できません。
お年玉付き年賀はがきを持ち込みたい
お年玉付き年賀はがきはアンビエンテでもご用意しておりますが、お手元にお年玉付き年賀はがきをお持ちの場合は持ち込みも承っております!宛名面選択画面で「持ち込み希望」をチェックして早めにアンビエンテまで持ち込み分のはがきをお送りください。
→→年賀はがき持込についてはスタッフブログでも詳しくご案内しています!
お年玉付き切手ってなに?
私製はがきに貼って使用する年賀用切手です。「お年玉くじ付き(寄付金付き)」と「くじなし」があります。こちらは数量が少なく、早期の売り切れが想定されますのでなるべくお早めにお買い求めください。
※私製はがきを年賀状として使用する場合、切手の下に赤字で「年賀」と記載する必要があります。こちらが入っていないと、お正月までの取り置きがされず年内に配達される可能性がありますのでご注意ください。
※アンビエンテで私製はがきで制作いただいた場合、タイトルやメッセージなどの内容から「年賀状」としての使用が想定される場合「年賀」と赤文字をお入れしております。「お年玉くじ付き(寄付金付き)」を使用する場合は「年賀」の文字の位置が異なりますので必ずご注文時にお知らせください。
2025の年号も入る?
年賀状の内容のご注文では、タイトルの後ろやデザインによってはワンポイントになる箇所に「2025」と年号をお入れしております。
どちらにも入れることができない場合はメッセージ文例の最後に「令和7年 元旦」とお入れすることもあります。
「A Happy New Year」は間違い?
「HAPPY NEW YEAR」を単体で使用する場合は頭に「A」はつきません。
「Merry Christmas and a happy New Year!」などのように文章の一部として使用する場合は「A」がつきます。そのため、アンビエンテでは通常「HAPPY NEW YEAR」で制作しています。
海外にも年賀状って出せる?
年賀状自体は日本のものですが、お年玉付き年賀はがきで作った年賀状も追加料金を払えば海外に発送できます。
お年玉付き年賀はがきに「18円分」の切手を追加で貼り、宛名面のあいているスペースに「AIR MAIL」と「POST CARD」と記載すると海外へも送れます。
※元旦や新年になってから配送するサービスはありません。12月30日などに投函するほうがよいでしょう。
どんなメッセージ文例があるの?
定型のタイトル、メッセージ文例をご用意しておりますので下記などをご参考ください。
また、アンビエンテの写真年賀状はオリジナルタイトル、オリジナルメッセージを無料で受けたまっております。どんな内容にしようかお悩みの場合はご相談いただければスタッフからご提案もしておりますのでお気軽にお問合せください!