前回の記事ではレーザー治療に行くよって話から、問診受けたあたりまで書きました。
今回は続きですー
いろいろ説明受けて右頬の気になってる一箇所をレーザー治療してもらうことに。すると、
「今日このまま施術されますか?」
と。
カウンセリングの予約の段階では、使う機器を指定をしないと当日施術は無理というお話だったのですが、そのままやってもらえることになりました。シミの大きさや状況を見て当日できる施術もあるのかもしれませんね。なんとなく、施術前の写真残しておきたかったので、説明受けてた個室で隙を見てスマホで写真とりました。それが前回の記事の写真です。
さきほど問診と詳細の説明してくださった先生が実際の施術も行ってくださいました。
自分では見えませんが、レーザーから目を守るためにカバーを置かれました。たぶん・・・ ウルトラセブンの変身シーンみたいな状態 だと思われます・・・
先生「1回やってみますねー」
『バチンッッ』
山手(心の声)「うぉ!」
先生「こんな感じですー。」
山手「なるほどー」
なにが「なるほどー」なんだww と思ったんですがそれ以外のセリフがでなかったです^^;
強烈なゴムパッチンしたみたいな感じっていわれてたけど、たしかにそんな感じ。我慢できないほどじゃないけど、かなりピンポイントに強いゴムパッチン。
先生「続けますねー。」
『バチンッッ』
『バチンッッ』
『バチンッッ』
先生「ん~・・・」
『バチンッッ』
(記憶がただしければ5回)
先生「はい、終わりです。大丈夫ー?」(丁寧だけど、フランクな感じの先生ですw)
山手「大丈夫ですー」
先生「いい感じに白くなっているねー。白くなると反応いいってことだからねー。」
レーザーがあたったところは水蒸気爆発を起こしているらしいです。その反応がよいと、シミがうまく消えてくれる可能性が高いということみたいですね。
ここでウルトラアイをはずして手鏡渡されて白くなってる患部を確認。
ほぅほぅ。たしかに白くなってる。
先生はここで終わり。あとは看護師さんがテープの貼り方を教えてくれつつ、薬を塗ってくれました。
レーザーをあてた部分だけなので10mmくらいの丸に切ったテープを貼ってその上から薬を塗ります。これを1週間続けてテープはしたまま顔洗ったり、メイクしてもOK。ぬれたりするとテープ取れるから、取れたらまた貼ってくださいと予備テープをもらいました。「いや、そんないらないっしょ(笑)」と思うほどの予備テープ。
結局1週間のうちにはがれたのは1回。で、1週間たってはがれたときに、もう一度つかったので結局2回しかテープの貼り直ししなかったです。
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ということで、施術後の写真をちょっとだけ載せます。
テープは貼ってあるけど、ちょっと痛そうに見えるので、傷とか苦手な人はここから先は見ないでくださいね。
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施術して1時間も立っていないときです。
実際にレーザーを当てた部分はテープが貼られているところ。周りの赤い部分はレーザーをあてて反応してるだけだとおもいます。
レーザーをあてた時の『バチンッッ』て痛みはあの時だけで、その後、数時間はヒリヒリした感じ。ヤケドしたときみたいなヒリヒリ感。
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さらに数時間後。施術した日の数時間後です。
数時間で周りの赤みは落ち着きました。それとともにヒリヒリした感じも落ち着いたと思います。
たぶん2時間くらいでしたね。
ってわけで施術編でした。
次は、その後と費用のこととかちょっと書きたいなって思います。
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