アンビエンテ(運営:株式会社ヘキサゴン)では、2008年より子どもへの虐待を防止を目指す『オレンジリボン運動』の支援企業として、活動を続けております。
3月4日にオレンジリボン運動の事務局であるNPO法人児童虐待防止全国ネットワーク様へ、寄付と支援活動の報告に伺いました。この活動をはじめて8年、寄付金の累計額が 1,099,730円となりました。
また、アンビエンテでは、支援活動の一環として、結婚報告はがき、出産報告はがき、写真年賀状、引越しはがきなどの写真はがき各種をご注文のお客様に、はがきへの『オレンジリボンマーク』印刷のご協力をお願いしております。
これは、オレンジリボンマークの入ったハガキを投函いただくことで、アンビエンテをご利用いただいたお客様だけでなく、その先にいらっしゃるハガキを受け取った方々にも『オレンジリボン』を知っていただける機会になると2008年5月より進めている啓発活動です。
このオレンジリボンマークを印刷させていただいたはがきの枚数が、累計で 110万枚を超えました! これだけの数のリボンマーク入りハガキを印刷することができましたのも、オレンジリボン運動にご理解をいただき、ご賛同いただいた皆様のご協力あってのことと、スタッフ一同、心より感謝申し上げます。
今回、吉田恒雄理事長より 感謝状をいただきました。
私たちの活動の一歩一歩は小さいものかもしれませんが「続けていく」ということの大切さ、そして続けることで大きな力になることを改めて感じました。
平成27年7月より児童相談所全国共通ダイヤルが3桁になりました。
『189』 (いちはやく) と覚えましょう。
虐待かも・・・と思ったときに、匿名で通報することができます。通報だけではなく、ママが子育てのことで悩んだときもこの番号にかければ相談もできます。
赤ちゃんが1歳なら、ママだってママ年齢1歳。初めてのことだらけで悩んだり、しゃべれない赤ちゃんを相手にママが泣きたくなったり、イヤになっちゃうことがあっても当たり前だと思います。
だから、ママ味方がいたらいいと思うんですよね。相談も匿名で大丈夫です!
これからもオレンジリボン運動の支援を続け、「子どもへの虐待」がなくなることを願っています。
アンビエンテのオレンジリボン運動の活動は こちら でご紹介しています。
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